2017
04.30

もしここが天国だったら?アニータ・ムアジャーニ二作目レビュー。

読書感想文

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アニータ・ムアジャーニさんの。「喜びから人生を生きる!」があまりに良い本だったので、
二作め、もしここが天国だったら?という本も買ってみました。

今回はアマゾンんではなく、楽天ブックスで購入。
楽天ブックスで買うとパウチされてきます。

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二作目は、アニータさんのその後どういう生活をしているかについて語られています。
こういった体験をされた方は、その後穏やかに暮らしているのかと思いきや、
割と混乱したり、惑わされたりする日々が書かれています。

例えば、ヒーラーのところへ通っていたけれど、途中で本物ではないと気づいたり、
自分の価値観を構築していくまでの過程が描かれています。
当然ながら普通の人と同じように、迷ったり悩んだり行き詰まったりしていることが書かれていて、
公演などの活動の際に、本当のことではなく、求めているだろう言葉を言おうとしてしまったり、、

ううむ、難しいです。やはり人間として生きているので、
悟った、全てを理解した=穏やかに暮らしている
というわけではなく、悩んだり傷ついたりそういった日々が描かれています。

特に、犯罪者であっても罰せられることはないという点においては、かなり批判的な意見があったそうです。
私もここがちょっと最初ひっかかりました。犯罪者もその後苦しむのであるから、罰せられることはないということはなんとなく理解ができますが、被害者についてはどうなのでしょう。アニータさんは自分が被害者になったとしても全てを受け入れ許すそうですが、犯罪者によって傷つけられたまま生きていくのはつらいものです。
しかしながら、何かが起こることによってより世の中がよくなっていくことはあるので、問題が起こったことによって切り開かれる未来もあるのだと解釈しました。
悪い出来事も良い出来事も1つのピースという感じなのですね。

さらに、1作目では触れられていなかった、「自殺した人がどうなるか」についても書かれていました。
アニータさんによると、死後罰せられることはないとのことでした。
生きている間つらい経験をしたのに、その後も罰せられるはずはないとのことでした。
日本でも地獄に落ちるとか、死んでもずっと成仏できないとか、スピリチュアル系の人は言っていますが、
確かにそうですよね。。生きている間そんなにも苦しかったのに、また死後の世界があって地獄が続くなんて
あってはならないというか、もしそういうシステムだったら悲しいですよね。
いじめによって自殺した子がまた死んだあとも苦しむよ、なんてことないと思いたいですから。
そもそも生きているのが苦しいと感じている人に、死んだらもっと苦しむよ、なんていう人がいること自体が地獄じゃないですか。アニータさんは言葉選びからしてもとても優しい方だなと感じました。

読み進めていると、1作目は、体験し感じたことが溢れ出した感じで、臨場感がある感じですが、
2作目は、アニータさんの日々混乱している出来事や自分なりの解釈が書かれているといった感じでした。

1作目を読んでいない方は、ぜひ読んでみてください。
アマゾンのレビューも興味深いですよ。

喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと

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